概要
2022年12月の《RAU試「ロードムービーをする」VIEWING》を終えて収録した、ゲストアーティストの三宅唱、ディレクターの藤原徹平・平倉圭による鼎談を公開いたします。(2023.04.20.)
RAUでは、活動の節目ごとにディレクター、ゲストアーティストによる鼎談を収録しています。
これまでの鼎談はこちら。
RAU2020 ディレクター・ゲストアーティスト座談会
インタビュー|三宅唱が「都市と芸術の応答体2020」で「土木と詩」から考えたこと
RAU2021鼎談その1|「土木と詩」から「土地と身体」へ
RAU2021鼎談その2|文章という新たな回路を得て、集団の想像力はどこに向かうのか